2005年12月11日
マンガをめぐる状況
現代における、大きなターニングポイントは、1991年に『ターミネーター2』が製作されるたことである。
それ以前にはマンガは他のメディアには無い長所、つまり製作者の脳内にあるイメージを統一感を保持したまま映像化して、ストーリーとともに発表できる唯一のメディアだったのだが、CGによりイメージの映像化が可能になったため、伝家の宝刀を独占できなくなり、マンガは映像のリアルさでも劣り、本来の弱点である音声がないがために、完全に映画に勝るポイントを一切失ったのである。
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