約30年まえに考えた、面白いマンガを末永く楽しむ方法として当時行き当たったのは、マンガ(単行本)は商品であるという問題でした。
出版社としては商品である以上、売れない本は出版したくないということも当然の理屈であるため、とにかく面白いと思ったマンガは購入すること。そして友人に貸したりせずに
「これは面白いから、お前も買え!」
と、すすめることが自分なりのマンガ文化をささえる個人的活動でした。
出版社が、雑誌に連載を載せて、そしてそれをコミックスにまとめてくれなければ面白いマンガが手元に届かない・・・そんな時代でした。
今ではネットを通じて、作品を多くの人に簡単に見てもらうことが可能になりました。もちろん多くの人が読みたいと思った場合に限られますが(笑)